釣行時間・環境
時間 朝まずめ
場所 瀬戸内海沿岸部 防波堤
水深 10~15m
釣果状況
休日の朝まずめ
最初にヒットしたのは、大きい方のサゴシで、ヒットルアーは
メガバス X-80 MAGNUM
まだ薄暗い時間に、いつものように時々ショートジャークを入れながらリトリーブしていると、ガツっとヒット!!
2匹目にヒットしたのは、小さいサゴシ
少し明るくなってきて、ジャクソン ピンテールサゴシチューン28gにルアーチェンジ
ボトムまで沈め、時々ショートジャークを入れながら早巻きをしているとヒット!
釣り過ぎダニエル
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ヒットルアー
ジャクソン ピンテールサゴシチューン 90㎜ 28g
サゴシをバイブレーション等、規則正しい動きをするルアーを使い、直線的にリトリーブすると、足元までチェイスして来て見切られてしまうケースを多々目撃する。このような状況を打開する為には、「エサと認識させる為の泳ぎを追及するか」もしくは、「反射的に口を使わせるか」という選択を強いられて、前者はアングラーのテクニックに大きく左右され「使い手を選ばない。」という観点から外れてしまいる。そこで目を付けたのが、後者の「反射的に口を使わせる。」いわゆるリアクション。PinTailサゴシTuneは、ファーストリトリーブで使用するだけで、規則的なウォブリングアクションの中に、強いフラッシングを放つ平打ちを「不意」に発生。光物に目がないサゴシに対して、独自のフラットサイド3面ボディーによる強いフラッシングが強烈にアピールし、「不意」の平打ちによりオートマチックにリアクションバイトを誘発。使い手を選ばない。
メガバス(Megabass) X-80 MAGNUM
ソルトを席巻し続けるド「定番」、”ハチマル”の愛称で親しまれるX-80。ハチマルが内包する他の追従を許さない圧倒的に「釣れる秘密」を継承。極限まで「餌ライクな動き」と、かつてなかった「刺激波動」を発生させている。
使用タックル
ロッド | シマノ 20 コルトスナイパー XR S100M | |
リール | シマノ 21ツインパワーSW4000XG | |
ライン | よつあみ super JIGMAN #1.5 300m | |
リーダー | サンライン システムショックリーダー ソルティメイト FC(25lb~35lb) | |
スナップ | アクティブ ルアースナップ・ストロング (2号) | |
タモ | メジャークラフト ヘキサネット(L) |