釣行時間・環境
時間 朝まずめ
場所 瀬戸内海沿岸部 サーフ
水深 0~10m
釣果状況
朝マズメ,岸際に付いているコノシロを捕食しに来るパターンのやつ
サーフで遠浅 メタルジグをぶん投げても,水深10m程度の場所
ラピード130を投げて,ゆっくりめのロングジャークと強めのショートジャークを混ぜながら誘いを入れる
ジュボっとラピードが飲まれる瞬間が見えた!
脳汁ぶっしゃーっ! トップでヒットする瞬間がショアジギで一番好き🤍
冷静に思いっきりアワセを入れて,フッキング!
特に障害物もない場所なので,問題なくキャッチ
メジロをゲットしました。
![](https://i0.wp.com/shorejiggingmasterhenomiti.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_0278-%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC-1024x522.jpg?resize=800%2C408&ssl=1)
ヒットルアー
マリア ラピード F130(130㎜ 30g)
ロッドワークで水面直下をロングストロークで引く、定番のロングジャークだけでは、なかなか口を使ってくれないのが近年の青物。ロッドワークのひとつひとつ、アングラーの込めた意志に、きっちりと応えて泳ぐのが、ラピードだ。「真の操作性」。「操作する愉しさ」。青物がますます面白くなる。ルアーを追ってきたのに、食わせきれず、見切って帰っていく青物たち・・・。「ここで、こういう動きが出せたら・・・」その想いを叶えられるのがラピード。アングラーの操作に、変幻自在のアクションで応えてくれる。だから「食わせ」られる!
![](https://i0.wp.com/shorejiggingmasterhenomiti.com/wp-content/uploads/2023/01/IMG_0278-%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC-2.jpg?w=800&ssl=1)
使用タックル
〇ロッド | 15コルトスナイパーS906M |
〇リール | 21ストラディックSW4000XG |
〇ライン(PE) | ピットブル12 1.5号 200m |
〇リーダー | サンライン(SUNLINE) システムショックリーダー ソルティメイト FC (25lb~35lb) |
〇スナップ | アクティブ ルアースナップ・ストロング 2号 |