釣行時間・環境
時間 夕まずめ １７時半頃
場所 瀬戸内海沿岸部 某防波堤
水深 ５～１０ｍ
釣果状況
休日の釣行
夕まずめ時に防波堤の岸側の浅場でナブラとまではないが，時々ボイルがある
メタルジグを投げても，ピンテールチューンを投げても，セットアッパーを投げても反応なし😪
「最後のお願い！」と，ラピード130を投げて
着水後の１回目のジャークの直後
ジュボっ！
脳汁ぶっしゃーっ！
ラピードへのバイトシーン，マジ最高😍
メジロゲット😊
ラピードは着水直後のジャークでヒットすることが，結構あります。
おそらく，着水時の音と泡に反応して近くまで魚が見にきているんだと思います。
ラピードの動かし方については，また今度解説したいと思います。
ヒットルアー
マリア ラピード F１３０（１３０㎜ ３０ｇ）
ロッドワークで水面直下をロングストロークで引く、定番のロングジャークだけでは、なかなか口を使ってくれないのが近年の青物。ロッドワークのひとつひとつ、アングラーの込めた意志に、きっちりと応えて泳ぐのが、ラピードだ。「真の操作性」。「操作する愉しさ」。青物がますます面白くなる。ルアーを追ってきたのに、食わせきれず、見切って帰っていく青物たち・・・。「ここで、こういう動きが出せたら・・・」その想いを叶えられるのがラピード。アングラーの操作に、変幻自在のアクションで応えてくれる。だから「食わせ」られる！
使用タックル
| 〇ロッド | 15コルトスナイパーS906M |
| 〇リール | 21ストラディックSW4000XG |
| 〇ライン（PE） | ピットブル12 1.5号 200ｍ |
| 〇リーダー | サンライン(SUNLINE) システムショックリーダー ソルティメイト FC （25lb~35lb) |
| 〇スナップ | アクティブ ルアースナップ・ストロング ２号 |
