釣行時間・環境
時間 16時半頃
場所 瀬戸内海沿岸部 某防波堤
水深 15~20m
釣果状況
休日の釣行
夕まずめ狙いで釣り場へ到着
メタルジグやヘビーミノー,セットアッパーを投げるが反応がない。
そろそろ日も傾きはじめたので,ルアーをラピードに変える。
ラピードが海面から飛び出さないように丁寧にジャークしていく。
ラピードのジャークについて
ラピードは,足場の高い堤防からだと,雑にジャークをすると,すぐに海面から飛び出てしまうので,丁寧にジャークをしてください。今までの経験上,海面からルアーを飛び出させたり,あまり海面でバシャバシャさせないようにジャークした方が良いと思います。ヌルヌルっとしたS字で泳ぐようなジャークに反応することが多いです。(特にベイトがカタクチイワシの場合。) 元気に泳ぐ魚ではなく,傷ついて弱った魚を演出するようにイメージして泳がせてください。
で,数投して
ジュボっ!
脳汁ぶっしゃーっ!
からの鬼アワセ😁
アワセについては,【釣行記-21】の記事に記載
そして
メジロゲットです😊
ヒットルアー
使用タックル
〇ロッド | 15コルトスナイパーS906M |
〇リール | 21ストラディックSW4000XG |
〇ライン(PE) | ピットブル12 1.5号 200m |
〇リーダー | サンライン(SUNLINE) システムショックリーダー ソルティメイト FC (25lb~35lb) |
〇スナップ | アクティブ ルアースナップ・ストロング 2号 |